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Web開発

「基礎から学ぶReact Native入門」を読んで

皆さんこんにちは!!
最近、仕事が忙しすぎて更新が久しぶりになってしまいました^^;
今後は、忙しいのを言い訳にせずに定期的に更新していきます!!

さて、久々に書く記事は、「基礎から学ぶReact Native入門」という、JavaScriptの書籍をWings Project様より献本いただいたので、一通り手を動かしながら読んでみた感想などを書いていきたいと思います。

React Nativeとは

皆さんは、「React Native」という技術をご存知でしょうか?
私のブログを読んでくださる方なら、「React」はご存知の方が多いと思います。
「React」はJavaScriptのフレームワークで、今日のフロントエンドの開発で1、2を争う人気のフレームワークです。

「React Native」とは簡単に言うと、iPhoneとAndroidどちらでも動かすことができる開発用フレームワークです。JavaScriptで開発することができるため、JavaやSwiftが書けないエンジニアでも、React Nativeを使えばアプリ開発ができます。

大雑把に言うと、JavaScriptだけで、スマートフォンのアプリが開発できる、優れた技術です!!

一つの技術で異なるプラットフォームのアプリケーションを作れるのってすごくありがたいですよね。

Reactは、UIとサーバー上で実行されるWebアプリケーションを構築するために使われるライブラリです。一方、React Nativeはモバイル端末用アプリの開発で使われます。そのため、ReactとReact Nativeでは構築するものが大きく異なり、別物と言えます。

ただし、React NativeはReactでモバイル端末アプリを開発できるようにしたJavaScriptライブラリであるため、コードの書き方などいくつかの共通点があります。

Reactのメリットはコンポーネント指向という点です。Reactは、HTMLとCSS、JavaScriptの3つを1つのコンポーネントとして扱います。マークアップとプログラミング言語を共存させることができるため、技術とデザインの共同作業を行いやすくなっています。その他にも、動作が快適、jQueryを使わないで済むといった特徴があります。

Reactを触ったことがある人なら、すんなり学習できます。
React Nativeについては、この書籍の第1章で詳しく説明があるので読んでみて下さい!

この書籍の良かった点

この書籍の対象読者は次の通りとされています。
Reactのn基本は、さらりと開設されていますが、JavaScriptを触ったことには読み進めるのは難しいです。

・JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方
・Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者
・Androidアプリ開発の経験者
・iOSアプリ開発の経験者

良かった点としては、初めて「React Native」を触る方が、全体像を素早くキャッチアップ出来る点です。
一つの章を、簡潔にまとめてあるので、概要を掴むにはとても良いです。

また、開発環境の構築からアプリケーションのリリースまで解説されているので、実際の開発の流れを体感できる貴重な書籍かと思います。

本書は200ページ未満の、技術書としてはとても少ないページ数の書籍ですが、React Nativeでの開発に必要な情報を網羅しているので、興味のある方は是非、手に取ってみて下さい!!
値段も2,200円と技術書に関してはお求めやすいかと思います。

残念だった部分

基本的には、短い言葉で丁寧に開設されていて読みやすかったのですが、画像の比率が多く、しかも大きいので画像よりも、詳細な説明を増やして欲しい部分がありました。

TypeScriptを利用する章の解説が、紹介程度の解説で終わってしまっていた部分も残念でした。

最新技術の全体をさらっと学ぶには、一番良い書籍だと思うので、深堀したい方は詳細な解説や公式ドキュメントで補完すると良いかと思います。

まとめ

今回は、「基礎から学ぶReact Native入門」を一通り読んだ感想を書かせていただきました。
JavaScriptは非常に技術の進歩が早く、新しい技術が次々と出てくるので、開発を行う上で情報の素早いキャッチアップは必須だと思います。

まだ、React Nativeを触ったことが無い方は是非、手に取ってみて下さい!!

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